バーコードフォントを使用する

July 12, 2019
excel バーコード 操作

バーコードフォントを使用する

Excelなどの表計算ソフトで在庫管理をする場合、入力の手間やヒューマンエラーを低減するためにもバーコードを使用したい場合があると思います。

Excelには標準ではバーコードを作成する機能はありませんが、少しイレギュラーな方法でバーコードを使用する方法がいくつかあります。 その中でも簡単に導入できるバーコードフォントを紹介したいと思います。

バーコードフォント

読んで字の如くバーコードのフォントです。バーコードの中でも一次元バーコードと呼ばれる黒と白の線で表示されているバーコードが有志の方々によって 無料のフォントが作成、配布されています。

フォントなので、セルのフォント指定で選択するだけでバーコード化が完了します。ただし、表記可能な文字が限定されるのでその点は配慮する必要があります。 また、フォントは OS にインストールされるので、バーコードフォントがインストールされていない OS 上では表記できません。

一次元バーコードにもいくつか種類がありますが、今回は製造業で多く利用されるCODE39を利用します。

インストール手順

Windows、Mac両方ともダウンロードしたフォントデータ(今回の拡張子は.ttf)をダブルクリックするとフォントプレビューが表示されるので、 インストールをクリックし、手順に従うとインストールできます。

Windows

Mac

インストール後にExcelのフォント選択に表示されます。

CODE39

CODE39は数字と大文字の英字、いくつかの記号を表記できる一次元バーコードです。スタートコードとストップコードと呼ばれる制御コード * (アスタリスク)で本文を囲む必要があります。

バーコードフォントを利用する際はフォントサイズと周りの余白に気を付ける必要があります。 フォントサイズが小さ過ぎたり、バーコードの周りに線などがあると読み込めなくなる可能性が高くなります。

簡単に導入できるバーコードフォントが利用できるのも有志の方々のご厚意によるものです。使用の際は必ず利用規約を確認して利用しましょう。

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